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KAIGYOH YUKIYOSHI
海暁遊気義/カイギョウユキヨシ
14才のとき親戚の家にて初めてギターを握る、17才でエレキギターを購入
1967年、高校2年にてバンド結成
以降、シティ五つのバンドでリードギターを担当、1972年、作曲を始める
1973年、ヤマハライトミュージックコンテスト長野県南信大会にて優勝
1974年、自身のバンド「SNR/スーパーナイトルーム」を解散
1975年、東京/渋谷にてライブレコード(SP盤)を作成、以降、2012/3月までギターを離れる
2016/7月、「Studio FURY725」を自身で立ち上げ、インディーズデビュー
2016/07/25/「琥珀色のナミダ」シングル発表
2019/07/07/ 「Hello YUKIYOSHI」デビューアルバム発表、「AdeedaRecords」設立
1974年当時ジミ・ヘンドリックスのコピーをするバンドなんてなかった、
しかし、ギターの天才としての彼に傾倒していた自分は徹底的に聴き込んで、コピーした、
ジミが28歳で没してから50年以上も過ぎたが、
彼を超えるギタリストは一人もいない、
いま、我々が聴いてるいわゆる、ロック、ポップの音楽は
そのすべてがジミ・ヘンドリックスの創り出した音であることはすべての音楽家は認めることだろう、
彼は、アインシュタインと同じく、100年に一人の天才である、
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